神戸三宮一粒中国語教室の李です。
今月のビジネス中国語研究会は10月11日にオンラインにて行いました。
いつもながらのことですが、学びいっぱいの勉強会でした。
2020年10月のビジネス中国語研究会記録
当日発表されたテーマは下記の通りになります。
1. 充分发挥信用建设对普惠金融的支持作用 by h
2. 1250万北京张消费券又要砸过来了,10月开抢 by T
3. 可口可乐巨震!500个品牌砍一半,裁员4000人,旗下知名椰子水马上停产了…… by M
4. 过一个清风朗月的“廉节”(原创) by zh
5. 回访经济特区起步的地方 by li
私が発表したテーマは「回访经济特区起步的地方」です。
中国の経済特区深圳について
中国で最初に経済特区となった都市は、深圳、珠海、汕頭、アモイです。
1980年からですので、今年の2020年には40年になり、人間の年で考えると40歳になります。
私は、1996年から5年ほど深圳で働きました。この都市は私にとって、共に成長してきた仲間のように思え、懐かしさや思い出もたくさん詰まっている都市です。
当日の発表した文章から、好きな文章を2段落引用し下記に掲載します。中国語を勉強されている方は読んでみてくださいね。
(※文章の出典:2020年09月15日08:40 人民网-人民日报海外版)
特区之“特”,在于敢为人先。“摸着石头过河”并非易事。40年来,经济特区的建设者们秉持实事求是的思想,一心一意谋发展,主动放下“铁饭碗”、打破“大锅饭”,让市场说话、按规律办事,最终使经济特区成为资金积聚、人才云集、技术拔尖的“经济高地”。
特区之“特”,更在于共享发展。一花独放不是春,百花齐放春满园。当年最早的4个经济特区,如今已成为全球各类人才工作学习的乐土与享受生活的归宿。与此同时,经济特区所取得的经验、所带来的示范,更是为改革开放40多年来全国各地经济建设提供着源源不断的动力。
これからもLes’t元気よく楽しくこつこつ学びましょう。